学ぶをもっと早く!もっと深く!
~2019-05-16 アメブロからのお引越し記事~
子供たちに「勉強しなさい!」とついつい言っちゃう?
私の場合、娘が小学4年生になって宿題の量も増え、なんだか最近の口癖は
「ちゃんとやった?」
雑!(苦笑)
忙しいとついつい手を止めることもなく、家事仕事の合間に言葉だけでチェックすることがしばしば(;^_^A
子供って何歳になってもちゃんと見てほしいし、(目)
ちゃんと向き合ってほしいし、(心)
認めてほしいもの。(態度)
大人の私だってそうしてほしいって心のどこかで欲してる!!
それが、雑に扱われていない証拠っていうものじゃないかな~。
つまり、丁寧に扱われている=愛を感じるってこと。
自分を丁寧に扱うと、自分の中の幼かった(純粋な)頃の私が喜ぶ。
そういうのを積み重ねていくことで、自分で自分を整えることができるんだよね。
例えば子供が物事学ぶとき、大抵は学校の先生や習い事の先生から教わるじゃない?
そういう時、自分の環境や状況がワタワタしてたり、問題が起こってて心が荒んでたりしたらどうだろう?
聞ける話も素直に聞けなかったり、そもそもその問題にエネルギー使い果たしてたら、学ぶ姿勢としては相当大変な状況じゃないかしら?
もし子供がそんな状態で毎日を過ごしてるんだとしたら、その時間の積み重ねで大きくなった子は、なんて大きな機会損失だったんだろう?
(はい!は~い!それワタシのことで~す!)
実はそれって大人になった今も状況は大して変わってなくて、大人だって日々大変な思いをしながら過ごしてると思う。
だって、子供から大人になっただけで自分という人間がスーパーマンになったわけではないもの。
だったら、自分を自分で整えられればいいじゃないか!
実はそれが裸足活動でできるようになる!
自分で土台を整えられるようになったら、意欲やキャパが断然変わってくるからね。
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